映像制作会社CROCO

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展示会用動画制作に関する内容

展示会動画について

2014年、BtoB企業のマーケティング担当者が行った施策として、最も多かったのが展示会です。展示会やイベントでは多くの見込み顧客との接点を持てるため、自社サービスのプロモーションや集客に最良な機会となります。一方、多くの来場者に自社サービスを認知してもらうことが重要になるので、いかに他の同業他社ブースと差別化し、興味を引き、情報の印象づけができるかにかかっています。そこで、オリジナルの映像の出番です。

活用事例

展示会動画はこのように活用されています

  • 商品・サービス紹介動画

    展示会で最も大切なのは、いかにお客様に足を止めてもらえるかです。興味を持ち、立ち寄ってもらうためにもわかりやすいCGやアニメーションを使い、限られた時間でポイントを伝えてみた人に印象付けできます。

  • 事業・会社紹介映像

    ベンチャー企業や中小企業にとっては、展示会を通して、自社の知名度をあげることの大きなチャンスになります。自社の名前を露出し会社に対する信用性を高めるために、会社の理念や今後の方針などを動画でPRすることもできます。

  • 展示会風景動画

    次年度の出展の際に集客を集めることもまた必要になってきます。そのために、展示会の様子や風景を撮影し、自社HPに掲載することで、展示会の雰囲気を知っていただき次年度の見込み客も集められるようにします。

展示会動画のメリット

展示会動画を活用することで次のようなメリットが考えられます

1 来場者の注意を引き、ブースへと呼び込む(アイキャッチ効果)

多くの来場者が訪れる展示会では、他のブースと差別化しつつ、より多くの来場者に自社ブースに目を留めて貰う必要があります。音と動きで表現できる映像は、来場者の注意を引けるため、ブースに多くの人を呼び込むきっかけづくりに効果を発揮します。

2 実演できない商品の特徴をCGで表現

会場に持ち込めない大型商品でも、CGやアニメーションを駆使したり、別の場所で実際に動いている映像を編集で組み込んだりなど、工夫してリアルに見せることができます。形のないサービスでも、サービスの詳細や価値を映像で表現することで、正しく伝えることができます。

3 動画と資料で役割分担ができる

展示会場で渡す資料の内容とは異なった情報を、動画で表現することによって、情報の相乗効果が期待できます。例えば資料ではサービスの概要や内容を説明し、動画では具体的な活用事例を紹介するなどの、文章と映像の役割分担はとても大切です。

お客様のニーズを第一に幅広い分野の映像に対応しています。

映像制作会社CROCOは音楽PVや企業CMなど、ジャンルを問わず映像コンテンツを制作致します。
少数精鋭で企画・各種手配・撮影・編集・MA・納品まで対応することで、
時間的ロスをなくし、最大のコストパフォーマンスを提供しております。

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